断り下手な私には良い教科書と思って、購入してみました。

「断る力」とは、

人との和を大切にしながら、
なおかつ自分のホンネを出していく
「調整力」

(表紙カバーより)

ということ。

過去30年間の自分自身を振り返るや、断り方が下手ゆえに、人間関係を拗れさせたり、気まずい関係を作ってしまう、しなくてもよいはずの借金を背負う(勧誘商法に引っかかる)、余計な仕事を抱え込む、面白くもない付き合いや活動等に参加し大切な時間を無駄にする、という経験がどれだけ多かったことか。

お互い角が立たず、嫌われない断り方は、例えば次のようにすると良さそうです。

1)飲み会・アフター5の誘い
 →ちょっとだけ参加して、さっさと帰る
  「すいません、ちょっと家から電話が入ってしまって」
  「今日はこれ以上持ち合わせがないので」
  「終電が早いので(家が遠いので)先に帰ります」
  (一気飲みを断る時にも応用できる!)

2)無駄な長電話
 →さっさと切る。こちらから折り返すのがベター
  「大変申し訳ありません。これから打ち合わせで、あと5分ほどで出ないといけないんです」
  「後ほどこちらから折り返しますので」
  (セールス電話にも使えるかな?)

3)服屋で散々試着させてもらったのに、何も買わずに出る
 →「ありがとう。次に来た時には絶対買いますから」
  「ちょっとウエスト(サイズ)がきついかな」△
    (「お取り寄せしましょうか」と追い縋る可能性もある)

4)新しいカードを勧められたときは
 →「この前作ってもらいましたので」(ここはウソでも良い)
  (セールス電話にも応用できそうだ)
   →保険セールスは「身内の紹介で必要な保険に入っていますので」と言えばよいのでは






「断り方」関連で、過去に幾つかの記事を投稿しています。ご参考までに。

誘いをうまく断る方法
http://challenge50000.blog.jp/archives/30920092.html

一気飲みの断り方
http://challenge50000.blog.jp/archives/31150453.html

服を探すときの一言
http://challenge50000.blog.jp/archives/10174750.html