兵庫(播磨)・鳥取(因幡)の国境、戸倉峠。

姫路と鳥取を結ぶ国道29号線(因幡街道)の「難所」の一つで、ここから兵庫県最高峰の氷ノ山(1,510m)への登山道も分岐。播磨・但馬・因幡の三国境が近いです。戸倉峠の兵庫県側は宍粟市波賀町で、瀬戸内海側の揖保川水系に属しながら(戸倉峠が中央分水嶺)、かなり標高が高いため、県内屈指の豪雪地帯であり、スキー場も多いです。

現在、戸倉峠は1995年開通の新戸倉トンネル(標高731m)で抜けます。国道29号線は、かつて2桁国道に相応しく陰陽連絡のメインルートとして交通量も多かったようで、姫路・鳥取間の長距離バスも走っていたが、鳥取自動車道の開通で交通量は大幅に減り、快適に走りやすいです。

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