2020年10月17日 国鉄時代末期 京都駅 山陰本線のりば 国鉄時代末期の京都駅山陰本線ホームの様子です。今と違って、ホームは開放的で、北近畿(丹後・若狭・但馬)や山陰への旅情を感じさせる雰囲気でした。もちろん電化前なので、気動車や客車列車が出入りしていました。少し前までは旧型客車の長距離鈍行(米子・出雲市・浜田行き)があったけど、50系・12系に置き換えられるとともに福知山折り返しに短縮されました。客車列車も園部電化までに全廃されました。 「京都駅・下京【東寺・七条・本願寺・梅小路】」カテゴリの最新記事 「駅・バス停・港湾・空港」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >