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阪神百貨店梅田本店で新型コロナのクラスタが連続発生しているようです。

東京五輪開催中に新型コロナ第5波は爆発的拡大が続いており、昨日の東京都の新規感染者数は4,000人を上回り過去最高クラス、大阪府も1,000人を超えました。

大阪梅田の阪神百貨店では7月26日から従業員128人の感染が判明しているとのことで、いよいよ身近なところに危機が迫っていると実感します。同店舗では地下1階と1階の食料品売り場などの臨時休業が続いています。

阪急百貨店梅田本店でも7月27日から計34人の感染者が発生しているとのこと。

爆発的な感染者数増加に伴い医療機関は逼迫しており、政府は軽症・中等症の自宅療養を原則とする方針に転換すると打ち出しました。これまで「国民には自粛や我慢ばかりを要求するのに五輪だけ優先」の姿勢を一貫してきた極めつけと言うべきもので、怒りの声が上がっています。


阪神梅田本店のクラスター 新たに13人判明し、合計128人に
地下1階・1階の食品売り場休業続く(読売 8月4日)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ee3560f68741c691145ae88dbfdb10a05a2b4d



4度目緊急事態宣言下かつ酷暑のもとで開催中の東京五輪2020。感染力の強い「デルタ株」の市中感染が急速に拡大し、東京の1日当たり感染者数も8月には3000人を超えるとの専門家のシミュレーション予想を超えてしまい、昨日2000人を大きく上回る2848人に急上昇しました。 

春先からの第4波が落ち着いたのも束の間、それを上回る第5波が日本を襲ってきています。これまでは高齢者の感染が多かったのが、今回は20~30代の若い世代での感染が広がっているというのも気がかりです。少なくとも東京五輪を延期にしていれば、また状況が違ったのでしょうが、政府与党やIOCは全く聞く耳がないようですね。


東京で過去最高の2848人感染 半年振りの2千人超(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASP7W56DQP7WUTIL004.html



新型コロナ感染爆発は一向に収束する兆しが見られず、いっそうの社会不安、政治不信・機能不全、医療崩壊、そして景気低迷などの暗いニュースばかりが立ち込めています。 また、先週末、記録的寒波の襲来に伴い、北陸地方を中心に数十年ぶりと言われる大雪に見舞われ、交通インフラや物流等の被害をもたらしました。

そんな中でも、地道に復活を遂げているところもあります。

昨年7月の集中豪雨で被災した熊本県人吉市のホテル。

氾濫した川の濁流で天井付近まで浸水するなどの甚大な被害を受けましたが、リフォームや改修を行い、本年1月11日より営業再開しました。新型コロナと合わせ大変な状況の中、地道に復旧を遂げ、人吉の旅館街にも明るい兆しが見えているようですね。

一日も早いコロナ終息を祈り、ポストコロナへの希望を持ちたいですね。

7月豪雨で被災した人吉市内のホテルが営業再開(テレビ熊本)
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c326f7bb1333b54c7f30f52c45d2e8c3394508




2021年1月1日より京都府亀岡市では全国初の「レジ袋条例」が施行されることになりました。

この「レジ袋条例」は、亀岡市内の全小売店でレジ袋の提供を無料でも禁止するというもの。コンビニやスーパー、ファーストフード店その他、一切の例外を認めないというもので全国的にも異例であり、さっそくSNS上で不評のTWが飛び交っています。

レジ袋が有料でも購入できないとなれば、外食のテイクアウトのときなどは物凄く不便ではないでしょうか? 既に亀岡市内のマクドナルドではレジ袋の提供を中止しているそうです。エコバッグ持参は必須となり、万引きが増えることも懸念され、亀岡市内の小売店を全部潰す気かという声もあります。

レジ袋条例制定の背景に、亀岡市の大切な観光資源である「桂川」の環境悪化があるそうです。亀岡~嵐山間を桂川に沿って結ぶ「保津川下り」、およびトロッコ列車は亀岡を代表する人気の観光スポットであり、近年ここを訪れる外国人観光客も増えていたといいます。河川敷などでプラスチックのゴミ袋やペットボトルが目立ち、ボランティアに頼ってきたゴミ拾いも限界で、現・亀岡市長は「これ以上放置すれば観光への悪影響は免れない」と説明。

河川敷のゴミ増加で観光への悪影響を心配するのも理解できます。しかし、この市長さんの判断には、住民生活二の次の性急さが拭えないようにも感じます。

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保津川下りの光景

小売店でのレジ袋が提供不可となれば、日常の買い物が不便になるばかりか、町中に食品容器や残飯類などのゴミが溢れかえって衛生面での心配も懸念され、逆に観光へのダメージになりかねません。せっかく京都・大阪のベッドタウンとして発展を遂げてきた亀岡市でもあるのに、住環境の悪化を招くことになりかねず、人口流出が心配されます。市内の企業・事業所や大学キャンパス、公共交通への影響も大きく、ゴーストタウンの未来しか見えませんね。

観光と住民生活の両立はなかなか難しいと思います。インバウンドが盛んで新型コロナ感染拡大前の昨年までなら、観光産業あるいはハコモノ優先の行政運営もありだったのかもしれません。しかし、全世界でのコロナ感染急拡大の局面にあって医療崩壊危機に瀕している現下では、従来的なハコモノ中心行政の発想は通用しなくなりつつあるようです。観光資源を大切に育てるためにも、目先の表面的な環境美化だけではなく、まずは住民の暮らしや福祉・医療中心の行政・財政を執ることが求められるでしょう。現市長さんには、「住民の声を聴く」という丁寧さが欠けているように感じます。


全国初「レジ袋条例」予定通り2021年1月1日施行へ
京都・亀岡、全小売店で配布禁止へ(京都新聞)

https://this.kiji.is/714976460142264320?c=39546741839462401


レジ袋 有料でもダメ 京都府亀岡市、全国初の条例めざす(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41540800R20C19A2LKA000




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新型コロナウイルス感染が全国規模で爆発的に広がる中、この秋最後の3連休を迎えました。

医師会は「我慢の三連休」として外出自粛を訴えるも、GoToキャンペーン中ということもあって、各地の主な観光地や繁華街ではそれをあざ笑うかのように人混みや渋滞の波。さっそく、連休初日の昨日、菅総理はGoToキャンペーンの見直しを言い出しましたが・・・。

さて、京都では紅葉の見ごろを迎え、嵐山や高雄では大混雑のようです。去年の今頃は外国人観光客で混雑だったが、コロナ災禍の今年は国内観光客が代わりに押しかけている構図ですね。京都駅前のバス乗り場も長蛇の列とのこと。

京都市では3密回避に役立つ「京都観光快適度マップ」を立ち上げています。
https://ja.kyoto.travel/comfort/

主な観光エリアごとに混雑度のリアルタイム情報のほか、日中でも比較的空いている魅力的な観光スポットなど、密を避けた観光に役立つ情報が提供されます。

やはり、洛西の嵐山・高雄、北野天満宮、市内中心部の錦市場、東山の清水坂などが混雑しているようですね。

比較的空いているエリアは、哲学の道・岡崎エリア、伏見エリアでしょうか・・・。西陣エリア、府立植物園~上賀茂神社付近や山科・醍醐なども穴場でしょう。



岐阜県と福井県を結ぶ国道417号線の冠山峠道路全面開通に向けて、着々と整備が進んでいます。

このほど、冠山峠道路の第2号トンネル(約7.8km)が貫通しました。2014年6月着工からおよそ6年間の掘削工事が完成しました。第2号トンネルは福井県内最長の道路トンネルとなります。

名古屋・岐阜と福井県北部の間の道路交通は現在、名神~北陸道(米原・敦賀)経由のやや遠回りルートです。冠山峠道路併用後は両者間の距離が短縮され、往来しやすくなりますね。私も一度、冠山峠道路をバイクで訪れてみたく、楽しみです。


国土交通省 近畿地方整備局 プレスリリース
https://www.kkr.mlit.go.jp/fukui/press/r02/pdf/2020110503.pdf



新型コロナ禍のもと、「ラーメンの出前」が再び注目されつつあるようです。

ラーメンといえば、かつて「町中華」が出前をするのが普通でした。しかし、平成に入ってからか、個性的なラーメン一本で勝負する店が次々と台頭するようになり、ラーメンの出前もめっきり見かけなくなったように思います。

ただ、新型コロナ感染拡大に伴う外出自粛等で飲食店の客足が途絶え、ことに店内飲食は感染リスクが高いということで、生き残りをかけてテイクアウト等で新たな販路を拡大する店が増加。ラーメン店も例外ではなく、過去20年で最多の倒産を更新することが確実と言われる中、この令和の時代に「ラーメンの出前」が再び注目を浴びていると言います。

ただ、ラーメン店では麺の伸びやスープが冷めることへの懸念からか、出前(デリバリー)への対応が進んでいなかったそうです。

そんな中、あの『一風堂』が2020年8月からデリバリーを開始。『一風堂』ご自慢のとんこつラーメンには、デリバリー用に専用の伸びにくい麺を使用しているとか。ラーメンだけでなく、チャーハンや餃子などのサイドメニューもデリバリー可能です。

また、ラーメンは半完成品のスープ、麺、具材があれば、家庭でも加熱するだけの簡単で再現性の高い料理。その特性を生かした通販用商品の開発に取り組む動きもあります。競合店の商品も販売代行するなどの動きもあるようですね。

何はともあれ、知恵を絞ってコロナ災禍を乗り越えてほしいものです。


「このままなら倒産」客数減に苦しむラーメン店が挑む”あの手、この手”(河崎 三行)
https://president.jp/articles/-/39784



このシルバーウィーク(4連休)の間、爽やかな秋晴れに恵まれ、全国各地の観光地や繁華街は人出の数が多く賑わったそうです。

これ自体、地域経済活性化の観点から本来は喜ぶべきことと言えます。

しかし、新型コロナ感染拡大が収束するどころか、再三の拡大の兆しが懸念されるという中、なんとも複雑な感覚ですね。自粛生活への疲れやGoToキャンペーンの後押しもあるのだろう、インバウンドで賑やかだったここ数年間でさえ経験したことのないだろう、大渋滞・混雑のニュースが大量に報告されています。 私個人としては、今までと同様、遠出は控えましたが。そもそも渋滞や混雑に巻き込まれながら無理に出かけても、正直疲れるだけであまり楽しくないでしょう。

日本と似たようなことがフランスで起こっているようです。フランスでは、政府が国内旅行を奨励(日本の「GoToキャンペーン」と同様)した結果、1日あたり1万人の新規感染者数を数えるようになり、これが連休明け1~2週間後の日本を示唆しているようであります。英国でも同様で、再びロックダウン・規制強化を実施するようだし、日本もまた自粛ムードに戻りそうな予感が・・・。

さっそく連休明けは、台風12号の接近で大雨の天気になる予報です。


バブル崩壊の負の遺産、こと「負動産」と揶揄されてきた越後湯沢(新潟県湯沢町)のリゾートマンション。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テレワークや地方移住の需要が高まる中、バブル崩壊後30年近く「塩漬け」状態にあった越後湯沢のリゾートマンションが再び脚光を浴びているようです。

事業委託した民間企業が2020年6月から短期の賃貸を始めたほか、9月にも移住体験事業を始めるといいます。東京都心部とは上越新幹線一本で結ばれ東京駅まで最短で72分という立地条件も魅力で、湯沢町は「立地のポテンシャルは高い」として勧誘に躍起です。

町内にはバブル期に建設されたマンションが50棟以上あります。新築時には2000万円前後で売買されていた物件が今は10分の1以下で取引されているといいます。バブル期のリゾート開発は確かに自然環境破壊なども含め多くの問題を残したが、コロナ災禍を機にその資産価値が見直されることになるとは、「災い転じて福となす」というか、「怪我の功名」というか・・・。

何はともあれ、東京一極集中からの地方分散型経済への転換を体現する第一歩になればと、一つ注目のニュースだと思いました。


「負」動産、移住需要で脚光 新潟・湯沢町でリゾートマンション販促(SankeiBiz)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/200813/bsc2008130500001-n1.htm



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新型コロナ感染拡大に伴い、自粛を過度に強いる「自粛警察」や県外ナンバーに嫌がらせをする、という悲しい事件が問題化しています。

鳥取県でも、近隣の兵庫県但馬地域住民の「姫路ナンバー」の車が被害を受けるケースが相次いでいるようです。 ナンバープレートが折り曲げられる、朱肉のような物で車にインクを付けられる、自粛を訴える張り紙をされる、など。

兵庫県但馬地域のうち西部の新温泉町や香美町などは、鳥取市の生活圏に含まれています。姫路や神戸よりも鳥取市が圧倒的に近く、鳥取市内で買い物される但馬地方住民も多いです。当該地域は麒麟獅子舞の歴史文化が伝わる地域であることから、「麒麟のまち」として、県境を越えての連携が進んでいます。

それなのに、「姫路ナンバー」というだけで、この嫌がらせをされるという始末。自粛が緩和された今もなお被害を受ける住民がおられるようです。姫路ナンバーといえば、やはり播磨地域の印象が強いのでしょうか? 「但馬ナンバー」(仮称)の新設が望まれるところでしょう。

あるいは、但馬地方は京都府北部(中丹・丹後)と一体で一つの県を作るほうが理想的かもしれませんね。

幸せをよぶ『麒麟』の心で、県境を越えて連携しながらコロナ禍を乗り越えてほしいですね。ここのところ、感染再拡大で「第2波」への警戒感が高まっていることでもあるので、なおのこと。


但馬の「姫路ナンバー」に嫌がらせ 鳥取で相次ぎ被害(神戸新聞)
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/202007/0013512817.shtml



梅雨前線の活動が活発化し、先週末から熊本県南部で「50年に一度」の豪雨に見舞われています。特に球磨川流域で河川氾濫など被害が甚大で、SNSで流れる凄まじい被害状況の画像に言葉を失うばかり・・・。盛り返すコロナ災禍の最中に集中豪雨が襲い、本当に踏んだり蹴ったりです。

この豪雨災害で亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げます。また、浸水などの被害に遭われた皆さんにお見舞い申し上げます。

この先一週間、梅雨前線の活発な状況が続き、東日本~西日本の広範囲で梅雨末期の大雨と予想されています。 これまで被害が少なかった地域でも、明日はわが身ですね。



外出自粛が求められる中、商店街の”三蜜”ぶりがメディアによって報じられていますが、人々が密集した映像・写真は「過剰演出」だとして、ネット上で大騒ぎになっています。

「望遠レンズによる圧縮」を使ったのではと見られ、報道姿勢に疑問の声も上がっています。

先日、吉祥寺の戸越銀座商店街の報道写真が、まるで自粛要請を無視し、いかにも人の密集する”三蜜”状態であるかのように伝わり、Twitterなどで波紋を呼んでいました。

元記事ソースは、

吉祥寺の自粛無視写真は「望遠レンズ圧縮効果」
過剰演出に指摘

https://news.livedoor.com/article/detail/18257760/


写真や動画は、報道記事の真実味に説得力を与える有力な証拠物件となり得ます。ただ、望遠レンズによる圧縮効果、その他巧緻なテクニックを使って過剰演出されたり、画像を加工して捏造されことも普通にあるようなので、見る側も画像や動画の情報をそのまま鵜呑みにして惑わされることなく、一旦立ち止まって自分で考えたり調べることも求められますね。


新型コロナ肺炎(covid-19)の若者の感染率が高い、と言われるようになってきました。年齢を問わず、誰もが感染しても不思議ではありません。医療崩壊の危機も迫っており、まずは自分が感染しないように、また感染を広げないよう、警戒心を持って過ごすようにしましょう。

さて、一つ面白いニュースを。

今年のお花見シーズンの上野公園では、若者は自粛していた、というデータが発表されました。情報ソースは、↓
https://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2020/04/01/204833

上野公園での累計滞在時間は、前年2019年と比較で100とすると、40代以下の若者は今年は概ね20以下。特に30代は16で20を切っています。 逆に60代の累計滞在時間は、前年比で107と上昇。年齢の高い方が長時間滞在している傾向です。

メディア等で若者が感染源だと煽られ、私も「若い人が多いところには近寄らないで」と言われるが、若者は外出自粛に対する意識がむしろ高いとも考えられますね。



横浜駅弁「シウマイ」で大人気の崎陽軒さん。

横浜・新横浜駅をはじめ、首都圏の主要各駅や百貨店、ドライブインなどに弁当の販路を広げ、売上を伸ばしています(2018年度の売上高は245億円)。

その崎陽軒さんが、新型コロナウイルス流行関連において、素晴らしい仕事をしてくれました。

同社はコロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」などに弁当の差し入れを行ったとのこと。 クルーズ船の乗客・乗員向け3800個と、医療支援に当たっている自衛隊などに向けた200個の、合わせて4000個の「シウマイ弁当」を差し入れたといいます。

政府・役所の杜撰な対応が目立ち、不確実な情報も交錯して、景気悪化や終末論が蔓延する中、崎陽軒さんの取り組みには感動を覚えました。2011年東日本大震災の時も、真空パックのシウマイを被災地に差し入れたことなどがあるといいます。このような企業はぜひ応援したいですね。


崎陽軒、シウマイ弁当4000個をクルーズ船の乗客乗員らに差し入れ(スポーツ報知)
https://news.livedoor.com/article/detail/17806120/


(2020.2.13 追記)
弁当の差し入れは行ったものの、前日の差し入れなので食べることができないとの話とのこと。真相はよくわからないが、横浜税関での検疫に時間がかかりトラブルがあったそうです。せっかくの崎陽軒の好意が無駄になってしまい、非常に残念です。
https://twitter.com/daxa_tw/status/1227753414215340032



加悦SL広場(京都府与謝野町)が来年3月閉園となる模様です。

SL広場(運営:宮津海陸運輸)には、明治時代製造で国の重要文化財に指定されている「123号蒸気機関車」、ほか27両の車両が展示されています。

福知山から加悦谷・天橋立方面へ抜けるR176脇にあります。鉄道ファンはもとより、ドライブ・ツーリングの絶好の休憩スポットでもあり、観光拠点の一つとして好評を博してきました。しかし、展示車両の整備や技術継承が困難なことから、閉園を決めた模様。整備担当の社員は一人だけで、車両の維持も限界のようです。車両の引き取り手を探したいとのことです。

跡地がどうなるのかも気になります。

加悦SL広場、20年3月閉園へ 貴重な鉄道車両27両「引き取り手探したい」(京都新聞)
https://this.kiji.is/581813911631709281?c=39546741839462401


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鳥取県八頭郡若桜町の若桜鉄道若桜駅構内に保存されているC12 167号機。
これがピンクに塗られて注目の的となっています。

近年、鳥取県では「ピンク醤油」「ピンクカレー」など、ピンクものが流行っているようです。

なぜ、 鳥取でピンクなのかといえば、智頭急行「恋山形」駅が突如ピンク色になったことが、事の発端だそうです。「恋」の付く駅名は日本で4つしかなく、それに因んで恋山形駅の駅舎・ベンチ・看板などをピンク色に塗装。この粋な計らいで全国各地から多数の夫婦・カップルが訪れ、「恋愛のパワースポット」として観光地化しているとのことです。

そういえば、若桜町の「桜」も、ピンクをイメージするものではないでしょうか・・・

若桜町は姫路と鳥取を結ぶ因幡街道(または若桜街道)の宿場町として栄えました。
氷ノ山(標高1,510m)の西麓にあたり、ここから因幡街道(国道29号)を東へ進んで戸倉峠を越えると、播磨国の兵庫県宍粟市に(若桜町に隣接する兵庫県側の市町村には、但馬国に属する養父市もある)。


水道事業の運営権を民間企業に委託する「コンセッション方式」の促進を盛り込んだ改正水道法が、今月施行されました。 この改正水道法について、水道民営化につながり、水道料金の大幅値上げや、安全な水の供給が保障されるのか、不安や疑問の声が根強いですが、反対の声を無視、マスメディアなどで十分報道されることなく、昨年末の臨時国会で強行可決・成立しました。水道民営化を導入した海外では尽く失敗しており、再公営化した国も存在します。

そんな中、九州10市では、水道民営化を検討しないとの意思を表明されました。

「水道事業に全く知識がない事業者が災害が起きたときに責任を果たせるのか」(佐賀市)、
「地下水で全ての水源を賄っており、効果的に運用する独自のノウハウが求められる」(熊本市)、
「市民に無理な負担を求めることなく安定的に黒字を確保できる」(福岡市)

など、反対する理由が明確にされています。

水道民営化検討せず 九州10市 災害対応、高騰懸念(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/553072/



SNSなどでも話題になっている、長崎・生活道路バリケード問題。

50年以上地元住民が当たり前に通っていた団地内の生活道路が、土地所有者によって突然封鎖されたというのです。この道路を通るなら通行料1万円が要求されるとのこと。

車が完全に中に入れなくなり、救急車など緊急車両が入れない、配達の車も入れないなど、団地住民約200世帯の生活に深刻な影響が現われています。

事の経緯は、今年3月に所有者側が地元自治会に「道路を3000万円で買わないか」と持ちかけたが、交渉は決裂し、所有者側が車の通行料として月1万円(車を所有していなくても月3000円)などを払うよう求めたということ。住民に購入を持ちかける前には、長崎市に寄付の相談をしていたとのことですが、長崎市は側溝やガードレールなどの整備が必要だと伝えたところ、所有者側は「整備できない」と答えたという話ですが・・・。

なぜ、こんな理不尽ややこしいことが起こるのか。仮に自分の住んでいるところでこんなことが起これば、どうすればいいのでしょうか??


生活道路にバリケード・・・「車で病院に行けない」「配達の車も入れない」長崎・青山町で何が(テレビ長崎)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00010005-ktn-l42



本当に悪質ないたずらですね。誰なんでしょう、こんなことするのは。

100個以上の画鋲がばらまかれ、パンクした自転車が31台。画鋲の針が上向きに固定されていたものもあったそうです。

しまなみ海道に画びょうまかれる 自転車が次々パンク(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASM9M5FSNM9MPFIB00X.html

 


来月からの消費税10%への増税に合わせ、給料を上げる企業があります。

それは、中国・四国地方や兵庫にスーパーを展開する「ハローズ」(本部・岡山県)。正社員の月額基本給を10月支給分から最大8,500円引き上げるといいます。「生活の負担が増える社員への支援」を目的にベースアップしたとのこと。

地方には、経営者や株主の利益ばかりでなく、働く人たちを第一に考える優良企業も結構あるものだと感心しました。景気悪化のシグナルが揃っているにもかかわらず、消費増税を強行する日本政府は愚行としか言えません。 しかも、今度の消費増税は、「軽減税率」と言って食料品8%、飲食店内で食事したら10%、持ち帰りは8%とか、カード決済は増税分をポイントでキャッシュバックだとか、実にわかりにくいですね。


消費増税配慮、給料上げます 岡山のスーパー・ハローズ
https://www.asahi.com/articles/ASM9264RTM92PPZB018.html


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