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JR小海線・野辺山駅(長野県南佐久郡南牧村)。

日本の普通鉄道の駅としては、標高最高(1345m)して知られます。

標高1300mは、身近な例で言うと六甲山・生駒山・比叡山よりもはるかに高いところを走っていることになりますね。 JR線最高標高地点は、同じ小海線の野辺山-清里間(1375m)です(清里から先は山梨県)。

当時、小海線にはキハ58・52形が活躍していました。標高の高い山岳路線ゆえ、2エンジン車(キハ58・52)で揃えられ、冷房電源付きキハ28形が連結されないため非冷房でした。高原の涼しいところを走るとはいえ、さすがに夏場の混雑時は暑くて疲れましたね(特に野辺山・清里から小淵沢までが混んでいたと思う)。



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1991年8月、小諸にて。

キハ52は2エンジン(DMH17H)かつ両運転台であることが買われ、急勾配路線を中心にワンマン改造を受けて延命、2010年ごろまで活躍していたところもあります。 JR西日本大糸線で活躍していた125号はその1両で、千葉県のいすみ鉄道に譲渡され、同じくJR西日本から譲り渡されたキハ28とペアを組んで活躍中です。

小海線(JR東日本)は1992年までキハ58とともに活躍。その後、キハ110系に置き換えられ、現在はハイブリッド式のキハE200が主力となっています。小海線を追われたキハ52は、同じ長野県の飯山線でしばらく活躍するが、やはりキハ110系に置き換えられました。


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10年前の9月、「青春18きっぷ」で小海線の旅をしました。
キハ110系がまだ活躍中でした。

小海線に乗ったのは2度目。1度目はキハ58が残っていた時代でした。お盆の頃で列車は混みあい、しかも冷房装置も付いていなくて、とにかく疲れたと記憶しています。小淵沢で中央東線~身延線~東海道本線を回って大阪へ帰り着きました。

今回小海線に乗ったときは、天気は今一つでにわか雨が降ったりしたものの、列車はさほど混んでおらず、八ヶ岳、野辺山や清里高原の景色をゆったり満喫できて良かったです。

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