カテゴリ:街角点描・地域別【北摂・神戸・兵庫南部】 > 神戸1【三宮・灘・六甲山・有馬・神戸港】


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神戸新交通六甲ライナー(六甲アイランド線・六甲大橋)の車窓より。

阪神高速5号線【湾岸線】の通る六甲アイランド大橋です。

阪神高速5号湾岸線は、大阪市住之江区と神戸市東灘区の六甲アイランドを湾岸沿いに結び、阪神間の重要バイパス道路となっています。六甲アイランドからさらに西の垂水JCTまで結ばれる計画ですが・・・。

六甲アイランド大橋は阪神淡路大震災1年前の1994年に開通。アーチライズ36mの非平行弦ダブルデッキローゼ桁橋で、車と船の双方の運用に留意した構造。アーチの曲線が優美です。

阪神淡路大震災で、アーチ橋本体そのものが東へ約3mも横にずれるなどの被害が発生するが、迅速に修復作業が行われ、およそ半年で復旧。震災を乗り越え、本土と島(六甲アイランド)を結ぶ橋として、歴史的な意味が刻まれています。


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2005年当時の三宮にて。
三宮といえば、そごうが長年ランドマークでした。
そごうの地下は阪神神戸三宮駅。そごうの建物は阪神電鉄の所有です。

そごうは2019年神戸阪急に生まれ変わりました。神戸阪急は3代目です。 阪神の駅の上なのに阪急百貨店は違和感もあるが、阪急・阪神は同じ経営グループに統合されているので、これもありと言われれば・・・。

1代目の神戸阪急は阪急三宮駅ビルにあったが、阪神淡路大震災で壊滅。2代目の店舗はハーバーランドに構えるも、業績悪化で閉店。「悲運続き」の神戸阪急ですが、今度こそは??


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阪急六甲から阪急バス六甲登山線に乗車し、新緑萌える六甲山上を満喫しました。
六甲山牧場、麻耶ロッジなどを通り、下山して王子公園か三宮へ回ったものと思います(正確な乗車ルートは失念)。ツツジが良い見ごろでした。


今年のルミナリエは新型コロナの影響で中止ですが、コロナ災禍の収束を祈って。

「今年の漢字」は大方の予想通り、「密」が選ばれましたね。「禍」の予想も多く、「密」は本来「避けるべきもの」という意味で逆ですが・・・。

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2004年ごろの阪神電車です。駅構内のカーブから御影のようですね。
何気にジェットカー5500系を撮りましたが、このカラーも今となっては貴重ですね。
御影は特急停車駅ですが、快速急行は止まりません。近鉄車20m車はこの駅を徐行で通過していきます。
 


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国道2号線・甲南山手付近(神戸市東灘区)の風景です。

美味そうなお店や綺麗なマンションの並ぶ洗練された通りで、この道を走るのもなかなか楽しいですよ。西宮と神戸三宮を結ぶ阪神バスも国道2号線を走るので、ぜひ一度お試しあれ!


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六甲山上から望む神戸市街地・神戸港・ポートアイランドです。

奥の人工島は建設中の神戸空港でしょう。もう少し天気が良ければ、泉州沖や関空まで望めるそうですが・・・。


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新緑映える頃の新神戸駅前にて。

新神戸駅は山陽新幹線の駅。六甲山系をぶち抜く2本の長大トンネル(六甲トンネル、神戸トンネル)の狭間にあり、駅南側は視界が開けて、市街地が広がります。市街地の中心部・三宮とは少し離れており、北神急行またはバスで結ばれています。 

新神戸駅から北へ徒歩わずか10分で、日本三大神滝と呼ばれる布引の滝に行くこともできます。


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2002年の三宮の様子です。

そごうが健在でした。昨年秋、神戸阪急に生まれ変わりました。三宮そごうのビルは阪神三宮駅に併設で、確か阪神電鉄所有のはずだが、これが阪急百貨店になるとは、想像もつかなかったことでしょう。現在、ここに近鉄電車も乗り入れており、阪急百貨店の真下に近鉄の電車が来ていることも、考えてみれば意外感あります。

ちなみに、阪急三宮ターミナルには阪急百貨店があったが、阪神大震災による被災で閉店。三宮に阪急百貨店が24年ぶりに復活したとも言えますね。

この日、三宮から阪神バス(旧・阪神電鉄バス)で尼崎まで乗車してみました。尼崎と神戸市内(税関前)を国道2号線経由で結ぶバスが運行されていたが、その後阪神西宮で系統分断されました。確か、2002年ごろに阪神バスは運賃の均一化を実施、三宮から尼崎まで乗り通して210円だったと思います。鉄道よりは安くてお得感あるが、所要時間は鉄道の2倍以上ですね。
 


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新型コロナウイルス肺炎の感染が日本国内に広がり、イベント・観光・レジャー・旅行などへの自粛ムードが蔓延、社会全体が厚い閉塞感に覆われ尽くしています。

神戸・南京町の賑やかな春節の画像で、この陰鬱なムードを蹴散らしてやりたいですね。


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神戸電鉄有馬温泉駅前の様子です。
温泉街らしく山の高台にホテルが目立っています。

バイクまたは神戸電鉄で有馬温泉に何度か立ち寄ったこともあるが、残念ながら温泉に入って楽しんだことはありません。 有馬温泉へは三宮・大阪・京都からバスが早くて便利でしょう。

有馬温泉は日本三古湯の一つに数えられ、枕草子にも登場。江戸時代の温泉番付では最高位の西大関に格付けされました。有馬の泉質には、「金泉」と「銀泉」があります。

「金湯」は塩分と鉄分を多く含んだ褐色の湯で、保湿・保温効果があり、冷え性・腰痛・筋肉痛・抹消血行障害などに効果があると言われています。また、殺菌作用もあり、アレルギー性皮膚疾患、じんましんなどにも効果があるようです。

「銀泉」は炭酸泉とラジウム泉の混合、無色透明のお湯。高血圧症、機能性動脈循環障害、機能性心疾患などに効果があるとされています。飲用も可能で、銀泉を飲むと食欲増進の効果があるそうです。


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神戸市中央区の山手幹線沿いに、ユニークなスポットを見つけました。

神戸ウォーター水汲み場

六甲布引の湧き水を24時間自由に汲める場で、地元住民や観光客の人気スポットになっています。100円で約18リットルを汲んで持ち帰ることができます。

六甲布引の水は、六甲山系の花崗岩層で自然濾過された口当たりまろやかさが自慢。全国屈指の硬度113です。神戸に寄港した外国船の船乗りたちから、世界一美味しい特別な水「神戸ウォーター」として、好評を博したと言われています。


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神戸電鉄有馬口駅です。

有馬温泉の入口であり、ここで有馬線(新開地-有馬温泉)と三田線(有馬口-神鉄三田)が分岐します。

ただ、神戸電鉄で有馬温泉を訪れる人はあまり多くないと見られます。神戸電鉄は六甲山系の中を縫って急カーブ・勾配区間が連続する登山鉄道ゆえ、スピードアップは望めず、遅くて割高というイメージが強いです。有馬温泉へはバス(三宮、大阪、京都から発着)のほうが圧倒的に便利です。

神戸電鉄には2度乗車したことがあります。2006年11月、有馬口を通ったときは、有馬温泉街の紅葉をしばし鑑賞ののち、有馬口まで折り返し、三田線に乗車。三田からはJR宝塚線で宝塚へ抜け、阪急宝塚線に乗り換えました。三田から大阪へは、神戸電鉄+阪急または阪神よりも、JRのほうが早くて安いです(大阪梅田~神鉄三田間の乗車券は券売機で購入可能だが、利用する人はほとんどいない)。

2回目の神戸電鉄は、粟生線を経て北条鉄道に乗ることが目的でした。新開地から粟生行きの電車に乗るが、ほぼ爆睡してしまったため、車窓の景色は楽しめませんでした(笑) 終点・粟生ではJR加古川線と北条鉄道が接続しています。


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飛行機の写真もなかなか楽しいものです。


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三宮といえば、JR高架下の商店街もまた見どころですね。
 




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神戸の縁結びで知られる生田神社。

三宮のすぐ近く、山手の方角に鎮座しており、賑やかです。

2008年の旧正月(春節)の頃、南京町で点心を楽しんだがてら、生田神社に寄ってみました。

「神戸」の地名は、この生田神社に始まるとされてされています。
「神戸」は「かんべ」と読み、神社に租税を納める民のこと。
現在の三宮・元町周辺が、生田神社の神封戸の集落(神戸「かんべ」)であったことが、
転じて「神戸」(こうべ)になったとされています。

全国各地に「神戸」という地名も残っており、例えば、三重県には
伊賀神戸(いがかんべ、伊賀市)や伊勢神戸(いせかんべ、鈴鹿市)などがあります。


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神戸三宮のそごうも来年には「神戸阪急」に変わる予定です。

かつて阪急三宮駅に阪急百貨店(旧・神戸阪急→三宮阪急)があったが、1995年阪神・淡路大震災により建物が被災し閉鎖。そごうの建物は阪神電鉄の所有となっているが、阪急・阪神の経営統合により、そごうが阪急百貨店に商号を改めることになり、24年ぶりに三宮の阪急百貨店が復活することになります。

震災の数年前、神戸ハーバーランドにも阪急百貨店を出店しました。2代目の「神戸阪急」となって三宮阪急と共存するが、震災後は神戸唯一の阪急百貨店に。震災直後は売上げも伸びたが、その後業績は低迷し2012年に閉店。神戸の阪急百貨店はあまり恵まれない運命だが、3代目神戸阪急ではぜひ成功を期待したいですね。
 


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神戸・旧居留地(神戸外国人居留地)エリアの北西端に立地する大丸神戸店。

安政五カ国条約に基づき1868~1899年までの間、この地域に神戸外国人居留地が設けられます。日本国政府は居留外国人に治外法権を認めた地域が(外国人)居留地。居留外国人たちによって自治的運営がなされ、日本側と外国側との関係もおおむね良好であったとされており、貿易の拠点、西洋文化の入口として栄え、近現代の神戸に大きな影響をもたらしました。

大丸の建物は阪神・淡路大震災で大きな被害を受け建て替えられましたが、見事旧居留地に合わせ洋風クラシックなデザインとなっています。

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旧・居留地前バス停です。観光用のシティループバスが止まります。


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神戸市東部のJR住吉駅・阪神魚崎と六甲アイランドを結ぶ神戸新交通六甲アイランド線。
「六甲ライナー」の愛称で親しまれています。

昨年のGW、六甲ライナーに乗って神戸ファッション美術館を訪問。
阪神魚崎で乗り換えましたが、特急停車駅にもかかわらず魚崎駅前はさほど賑やかではなく、食事等をできるところは意外に少ないようです。
六甲ライナーに乗り、やはり車窓から海が見えるとつい感激してしまいます(^-^)
ファッション美術館はわれわれの身近なファッションデザインをテーマにした神戸らしい個性的なミュージアムで、とても親しみやすく楽しかったです。

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かつて神戸港はアジア有数の国際ハブ港を誇っていた(コンテナ取扱量で世界第3位)が、阪神・淡路大震災以降、韓国・釜山港などへのシフトが進み、神戸港の国際的地位低下に悩まされます。これを乗り越え震災からの復興を遂げるべく、中国をはじめアジア経済の発展をバックグラウンドに、国際貿易センターとしての地位を再び高めるよう神戸港の活性化に懸命です。


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阪神なんば線開通当時のものです。
「阪神なんば線開通」と「伊勢志摩・名古屋へは近鉄特急で」の垂れ幕が、なんば線開通&近鉄との相互乗り入れ開始の熱気を語っています。

神戸三宮そごうの建物は阪神電鉄所有だそうです。
「阪神電車三宮駅」は現在「阪神電車神戸三宮駅」に変わっているし、行先方面に「難波」「奈良」も入っています。

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