カテゴリ:街角点描・地域別【大阪市内(淀川以南)および周辺】 > 大阪港・USJ【此花・弁天町・天保山・大正・南港】


大阪メトロ・南港ポートタウン線。

大阪南港エリアのコスモスクエアと住之江公園を結ぶ路線で、1981年開業。自動案内軌条式旅客輸送システム(AGT)が採用され、「ニュートラム」の愛称が付いています。ニュートラムは、大阪南港・咲州に造られた南港ポートタウン(住宅団地)やフェリーターミナルへの交通手段としての役割を担っています。

普段、ニュートラムに乗る機会には恵まれないが、昔インテックス大阪(中ふ頭駅下車)の会場設営のバイトに行くときなど、時々お世話になりました。淀屋橋から行く場合だと、大国町で御堂筋線から四つ橋線に対面ホームで乗り換え、終点・住之江公園で地上階のニュートラムのりばまで長い連絡通路を歩く道程で、結構時間がかかります。

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コスモスクエア駅 中央線と接続

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大阪南港

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旅情を掻き立てる大阪南港フェリー「さんふらわー」ターミナル
トレードセンター前駅下車

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南港ポートタウンの風景

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住之江公園駅にて ホームのガラス越しには住之江競艇場


此花区酉島を走る大阪シティバスです。

酉島車庫があるので、バスの出入りは多いです。

バス通りのすぐ北には新淀川が流れ、北港ヨットハーバーも近く、淀川の河口付近にあたります。

今年秋に導入される新車から塗装が新しく変わりますね。

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JR大阪環状線・桜島線と阪神なんば線(旧・西大阪線)が立体交差する西九条。

JRガード上の高いところを阪神が通っているのが興味深いですね。阪神なんば線が尼崎から西九条終点だった時代は西大阪線でした。阪神の駅ホームが元々環状線よりも高いのは、西九条から先、難波へ延伸して近鉄と相互乗り入れする夢の構想があったため(西九条が終点だった時代、阪神のガードが突っ切れるような格好で目立っていましたね)。その長年の夢が数十年越しの紆余曲折を経て2009年にようやく実現。神戸と奈良が快速急行一本で結ばれるようになりました。

かたやJRは大和路快速や関空・紀州路快速が走り、2001年USJの開園で桜島線の利用客が増加。そして京都・新大阪と関空や南紀を結ぶ特急も通るなど、賑わいを見せています。

西九条に地下鉄(大阪メトロ)は通っていないので注意。


大阪メトロ中央線・大阪港駅にて。

地下鉄では貴重な地上区間であり、駅ホーム屋根の少しレトロな雰囲気がいい感じでした。

天保山や海遊館など、マリンレジャーを楽しむ人たちで賑わいます。

海に近いこともあり、南港ポートタウン線の駅と雰囲気が似ているように感じます(中央線は次の終点・コスモスクエアでポートタウン線に乗り換え)。

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JR西九条駅前、環状線高架下の様子です。

阪神なんば線開通前であり、確か尼崎から阪神西大阪線(当時)で西九条へ抜け、ここから環状線に乗車したものと思います。その後、どこまで行ったのか・・・。

西九条駅前の雑然とした雰囲気、なかなか好きです。

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大阪メトロ(地下鉄)コスモスクエアにて。

「コスモスクエア」のローマ字表記は「Cosmosquare」であり、中国語表記は意訳した「宇宙廣場」(宇宙広場)だそうです。

中央線と南港ポートタウン線(ニュートラム)が接続しており、両線ともこの駅が終点です。
二層ホーム構造で、中央線は地下2階、南港ポートタウン線は地下1階からそれぞれ発着。

中央線は、ここから2025年開催予定の万博会場である夢州延伸計画があります。中央線に乗り入れている近鉄が、伊勢志摩から夢州直通の特急を走らせる構想も具体化しつつあります(中央線・近鉄けいはんな線と近鉄の他路線では集電方式が異なるので、現時点で直通運転は不可能)。

一度だけコスモスクエア駅で下車したことあります。2006年秋、スルッとKANSAIバスまつりのときでした(会場はWTC前オープンエアスタジアム)。下の写真は開催当日の会場の様子です。

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大阪市此花区梅香(ばいか)にある伊勢うどんの店・八好(はちこう)。
シティバスで通りがかり、気になったので、窓越しに撮影。

大阪で伊勢うどんの味わえるお店は貴重です。 
またの機会を見つけてぜひ訪れたいところですが、日曜・祝日が定休日・・・。

「梅香」という変わった地名の由来は、四貫島(しかんじま)の地主であった正岡徳兵衛の先代養母の名にちむ「梅香」(法名)にちなむそうです。正岡家は明治初年に付近の土地を所得、当初は農地として貸与、のちに埋め立てて住宅地・商業地として提供したとのこと。茨木市の北摂山麓に梅花女子大学があり、大阪最初の女学校として知られるが、此花区の「梅香」とは特に関係はないようです。


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大阪市港区の市営八幡屋住宅界隈です。
運河に囲まれた閑静な住宅地であり、大阪港・天保山が目と鼻の先です。
中層住宅が整然と並んでおり、幾何学的な美しさを感じさせます。


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2004年秋、某イベントのために舞洲を訪れたときのものです。
淀川河口あたりは意外に自然が多く、のどかな印象だったようです。
舞洲は2025年大阪万博の会場予定地とされており、地下鉄中央線が舞洲まで延伸する計画が上がっていますが、どうなることでしょうか? 


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近くに北港ヨットハーバー、USJ、舞洲などがあり、マリンスポーツも楽しめそうなところです。
大きい川のある景色に出会うと、なぜか躍動感を覚えます。対岸の西淀川区や尼崎方面には、六甲の山並みをバックに、煙突のある工場などが群がり、臨海工業地帯らしいですね。
そういえば、阪神なんば線の淀川橋梁は「水面すれすれの橋」として知られるが、浸水を防ぐために付け替え工事が始まろうとしています。


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五月晴れの 天保山にて 耀きたる 大観覧車 円美しきなり


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大阪南港に停泊中のさんふらわあです(ニュートラムの車窓より)。
フェリーさんふらわあは、大阪・神戸と九州(別府・大分・志布志)を結んでいます。
 


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町の銭湯も軒並み数を減らしています。
私の地元周辺でも、大手スーパー銭湯の台頭などの影響で、個人経営の銭湯の数は大幅に減ってしまいました。経営者の高齢化や温泉設備機械の老朽化・故障の理由で、閉店するところも珍しくありません。

そもそも私個人的に銭湯にはあまり縁がないが、昔ながらの町の銭湯の良いところは、入浴料が400円以下とお手頃で、その地域の生活文化を感じられること。昔は銭湯通いで自然発生的に仲間を作ることも、ごく普通のことだったようです。大手のスーパー銭湯は休日の家族団欒などの場には適していると思うが、入浴料が町の銭湯の倍ぐらいで、お一人様には少し敷居が高いようにも感じます。1,000円カットだけのために、たまにスーパー銭湯に行くこともあるが(入浴無しで)・・・。




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大阪メトロ(地下鉄)では数少ない地上区間の一つ、中央線弁天町-大阪港間。

ベイエリアにあたり、高速道(阪神高速)の下を通ったり、大阪港・天保山・海遊館などがあり、車窓から海が見え、賑やかな港町の風景を楽しめます。中央線の混雑率もなかなかのものです。中央線は大阪市のほぼ中央を東西に横断、近鉄けいはんな線に乗り入れる形で、大阪ベイエリア(コスモスクエア、大阪港)と大阪城(森ノ宮)、東大阪市からトンネルで生駒山をぶち抜いて、生駒・奈良学研都市方面を直結しています。終点・奈良学研登美ヶ丘から高の原もしくは祝園への延伸構想(近鉄京都線と接続)もあるが、棚上げ状態ですね。


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大阪港・天保山と大正区を結ぶなみはや大橋。
全長1,740m、橋の下に水面上高さ45mの航路を通すため急勾配となっており、橋の上からの見晴らしは最高です。特に夜景が綺麗とのこと。あべのハスカルもよく見えます。
もともと有料道路だったが、現在無料開放されており、自転車・徒歩で渡ることも可能です。
大阪シティバス72系統もこの橋を通っています。


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2006年9月、大阪・コスモスクエアで開催されたスルッとKANSAIバスまつりの写真です。
mixiで知り合った友人に誘われました。
雨が心配でしたが、天気は持ち、残暑が厳しかったと記憶しています。
会場周辺には食堂などは少なく、ろくに昼飯も食えなかったのは不満でした。

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JR環状線高架下に自転車が整然と並んでいます。

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大阪・弁天町駅前にあった交通科学博物館。
初めて交通科学博物館を訪れたのは、小学校の遠足のときだった。
101系電車運転台カットと大パノラマ鉄道模型が一番楽しかったと記憶している。

最後にここを訪れたのは2007年。
昔訪れたときほどのワクワク感はなく、どこか物足りなさを感じたように思う。
しかし、80系旧型国電とその重厚な木造車内は一番印象に残った。
確か車内に入れなかったと思う(車内の写真は窓越しに撮影したものしか残っていないので)。

最後の80系は1983年まで飯田線で活躍していた。
西日本では確か山陽本線が一番最後だったかな。

そういえば、鉄道ファンとしては誠に恥ずかしいが、京都・梅小路蒸気機関車館は一度も訪問しなかったなぁ(→京都鉄道博物館に生まれ変わる)。


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