カテゴリ:街角点描・地域別【名古屋・東海】 > 三重3【桑名・いなべ・四日市・鈴鹿】


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三重県いなべ市大安町・国道306号線沿線より(2015年)。
黄金色に実った稲と、畦に群生する紅い彼岸花とのコラボが、印象的でした。

この日、R307からR421に入り、永源寺を経て鈴鹿山脈の石グレトンネルを抜け、R306をひたすら南下、亀山市関町からR25・非名阪経由で伊賀市を辿りました。R421は少し前まで、石グレ峠付近の狭隘区間の「酷道」で有名だったが、石グレトンネル開通により酷道区間が解消されました。R421は京都南部や滋賀から名古屋方面への快適なドライブルートの一つとして重宝できます。

そういえば、阪急京都線西向日駅から大津を経て名古屋に至る壮大な鉄道路線計画(名古屋急行電鉄)があり、この石グレ峠のトンネルを建設する予定だったそうですね。新幹線もここを通る予定でした。


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木曽川下流域に架かる国道1号線(東海道)の尾張大橋です。
ちょうど尾張と伊勢の国境にあたり、愛知・三重の県境となっています。
上流側のすぐ横に近鉄名古屋線とJR関西本線が寄り添って並行しており、撮り鉄にも絶好のスポットです。

尾張大橋からR1を南西へ2kmほど向かったところに長良川・揖斐川が流れています。木曽川と長良川に挟まれた大きな中州は長島と呼ばれており、町名(→現・桑名市)にもなっています。長島といえば輪中で有名。輪中とは周りの水位より地面の高さが低く、水害に備えて家を石垣で高くした集落のこと(中学校の地理の授業で習った記憶がある)。


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鈴鹿山麓を南北に貫く国道306号線沿線の四日市~鈴鹿市あたりでは茶畑が広がります。
「美し国」・三重県といえば山海の幸・グルメはもちろん、お茶も有名。静岡・鹿児島に次いで全国3位のお茶の産地です。鈴鹿山麓の北勢地域では煎茶・かぶせ茶が盛んです。


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